3DプリンタでネコツクールとLINEのチャットBOT

こんばんば、ネットワークインフラ技術部のよつばです。

これは数日前のある日の出来事を綴った記録です。

ラボメンがホームセンターで材料を仕入れ、ラボの棚をDIYで作っていました。手際いいなーと思っていたら、いつの間にか3Dプリンタで何やら作っていたので、覗いてみました。

なんと、猫でした。私はいまだに3Dプリンタの設計の仕方や稼働方法がよくわからず、扱えていないのですが、素人目に見てもきれいに出力されています。

モデルは何かの付録なんだそうです。

過去にラボメン達が作ろうとしては糸くずのごみが出来上がってたりするのを見て、使いこなすのも大変なんだと思っていましたが(大きなサイズのものはなおのこと難しいのかと)、これを一発で作っているのを見ると、構造次第では簡単なんだな、ということがわかりました。

その隣で。。。

別のラボメンはLINEのチャットBOTを作っていました。

「出来たどー」というので見せてもらうと、確かにLINEのトークにメッセージを送るとチャットBOTアカウントから自動で応答が返ってきていました。

今後はWebスクレイピングと組み合わせて改良していくそうです。

完成したらきっと広報部が記事にすると思います。

DIYしてたり、3Dプリンタしてたり、チャットBOT開発してたり、みんな自由だな。(‘ω’)

ラボは今日も平和です。

 

広報部追記
難しいことはよくわかんないので技術部の方でお願いします!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です