登山部(1)

ラボ 広報部(仮)です。こんばんは。

ラボの中ではメンバーがそれぞれ思い思いの活動を行っています。
この場をお借りして、その活動を少しご紹介していこうと思います。

なぜかって?
「このラボって結局何しているの?」
その疑問に答えるためです(;´Д`)

このブログを見ろ!
→なんかよくわからんが面白そうなこと色々やってるんだね!

そういう場にここをしていきたいという、代表(仮)の想いがあるのだとか。

そんなこんなで広報部に指名されてしまったので、手探りでやっていこうと
思います。第1段は、登山部の活動報告です。
メンバーの中に登山が好きな人がいて、みんなでやろうぜ的ノリで始まった
活動です(たぶん)。
※筆者はこの時点では登山部には参加していません

記念すべき第1回目の場所は猿投山。

難易度で言うと、難易度2 くらいだそうです。


登山飯。美味しそうなホットドッグとカップヌードルですね!


登頂! 約1名、ダークサイドに落ちていますがそこは気にしない方向で。

下山後、汗と疲れを温泉で洗い流し無事帰還されました。

以上、技術だけがラボじゃないラボ活動報告でした。
第3回は恵那山を計画しているそうです。
※諸事情により第2回(エベレスト案)は永久欠番だそうです

というか、まだ技術的話題を一度もやっていないんですが。

ラボを作ろう!(はじめに)

いい歳したらおじさんたちが
名古屋にラボを作った話

前々からチラチラとお話しておりましたが
名古屋の上前津、大須と鶴舞の間に
名工大時代のセンパイ、同期と後輩と
皆でラボを開設いたしました。

僕の言語化が下手で
身内にすらちゃんと説明が出来ませんが
ラボの目的、やりたい事はただ一つ

僕たちが
やるべき事、やりたい事ができる
環境を作る事です。

会社で責任ある仕事についたり
家庭を持ったり
色々環境、事情がある
そのような各自の事情がある中でも
それでもエンジニアの幸せは
世の中が必要とするものを
技術で自分が改善する事だと
思っています。

ラボの目的は3つ

①世の中の不のうち、
本来既存の技術で解決出来るものが
コストや人材の面で未解決になっている
ものについて、クライアントが
支払える範囲の金額で解決策を提案する。

そしてその報酬を以って
自分たちのスキルを高める事
やりたい事をやり続けられるスキルに投資をし
自らをバージョンアップしていきます。

僕を含め全員が副業ですから
食べていくための仕事をするのではなく
学ぶための仕事をしていきたいと思います。
スキルの高いエンジニアが揃ってます。
費用は抑えますが、仕事は選びます。

②次代へ伝えたい事
母校の後輩たちへ、今の僕たちだからこそ
伝えられることがある。
そして、逆に教えて貰える事がある。
その情報交換により、世の中が
もっと良くなると本気で考えています。

③次世代へ託したい事
僕らも気づけばアラフォーで
子供がいるメンバーも増えました。
僕らが理系に走った理由、
たのしさ、喜びを次世代を担う子供たちに
伝え、一人でも多くの’後輩たち’を育てたい。

そんな想いを込めて
本日(厳密には昨日)より
新しいプロジェクトスタートです。

未来はどうなるかわかりませんが
昨日までとは違う世界を
楽しんで参りましょう。