こんばんは、よつばです。
当ラボには、東は北関東、西は九州まで全国各地にラボメンがいます。
関東には、そう、電子機器のメッカ秋葉原があります。
今日は秋葉原の秋月電子に行ったときのレポートを載せたいと思います。
最近Raspberry PiやESP8266で電子回路を組むようになり、様々なパーツが欲しくなってきました。
電子部品と言えばアキバこと秋葉原です。特に秋月は有名で聞いたことある人も多いと思います。
私も行ったことはないけど、有名なショップという認識でして、今回初めて店舗に行きました。
秋月までの経路
JR秋葉原駅を降りて、電気街口(西側)に出ます。
改札を出たら、右手に出て線路沿いに西向きにしばらく進みます。
突き当たりの大通りは休日に歩行者天国(車両通行止め)をしている有名な道路です。この日もやっていました。それを渡り右手(北方向)に進みます。
細い路地を左に入ります。
突き当りを右、左と行くと、目的地です。
お店の様子
路上にも商品が陳列されています。
ピンヘッダーだけで1棚分ありました。オス、メス、本数違いなど、ところ狭しとならんでいます。
場所が分からなければ店員さんに聞けば丁寧に教えてくれます。
私が最近よく遊んでいるESP-WROOM-02や機能アップ版のESP-WROOM-32もありました。
近所
秋月電子の数mそばには千石電商があります。こちらも有名ですね。
まとめ
今回、秋葉原の秋月電子通商の店舗に足を運び電子部品を購入してきました。
ソーラーパネルや圧力センサー、GPS受信モジュールなど、見ているだけのつもりが予定にないものも買ってしまいます。
Amazonなどのネット通販では、このような電子部品の類は商品単価が高く設定されていたり、送料がかかる、配達までに相当の日数を要することが多く、利用し辛いと感じています。
例えばLED1つは50円だけど送料270円だとか、送料はかからないけど、到着まで2週間かかります、だとかですね。
実店舗であれば現物を見ながら「あ、そういえばこれも欲しかったんだ」という気付きも得られて、アレコレ見る楽しみもあり、違った満足感がありますね。