広報部自由研究 – OTTO DIY(第2回)

広報部です。こんばんは。

前回の続きです。なんとか部品は揃いました。

前回も書いたのですが、1つの部品を出力するのになかなか時間がかかります。
最終的に当ラボの3Dプリンターの場合は、

  • 胴体 … 約2時間
  • 頭 … 約1.5時間
  • 足(leg) … 約20分×2
  • 足(foot) … 約40分×2

全部合わせるとほぼ半日です。

会社の年休消化も兼ねて午後半休を使って丸一日ラボにこもって、前回出力した胴体以外のパーツをすべてそろえました。前回でコツを掴んだので、今回はひどいダンシングに悩まされることなくすべてを出力できました。
※待っている間はSwitchの某ゲームをやったり他の作業をして時間を潰しました。
ただまぁ、小規模な失敗は何度かありました。その中でいくつか経験則や先人の知恵から学んだコツっぽいものも習得しました。知っている方には既知の話だと思うのですが、備忘録として記しておきます。

モデルの向き

基本的に一番広い平面が下に来るようにすると、安定するようです。
頭のパーツの場合、モデル通り(パーツの上がモデルの上)にしたら失敗しましたが、上下をひっくり返してやったら一発で成功しました。
その後の他のパーツも、モデルの一番広い平面が下になるように寝かせたりして調整しました。

温度

使用するフィラメントや3Dプリンターの機種ごとに最適な温度設定があるようです(デフォルト値とは限らない)。こればかりは試行錯誤をするか先人の知恵を借りるしかないようです。当ラボの場合は、数ヶ月前にT先輩がその最適値を見出してくれたおかげで私は試行錯誤をする必要はありませんでした。感謝感謝。
ただ、外気温にも影響するっぽいので、夏場と冬場ではまた違うのかもしれません。

プラットフォームに滑り止め

プラットフォームに溶けたフィラメントが十分にくっつかず動いてしまうと、たいてい復旧不可能(ダンシングで糸くず量産)になります。
これも先人の知恵で、予めマスキングテープ(デコ用ではない)を貼ると滑り止め代わりになってくっつきが良くなるようです。

写真中の黄色いところがマステが貼ってあるところ

あと、プラットフォームにプリット(スティックのり)を塗っておくのも良いようです。ラボにはなかったので100均ののスティックのりで代用しましたが…

実はこれだけやっても、足(leg)のパーツは若干失敗しています。ただこれは2〜3回試してもだめだったのと、外側はそこそこできていた(内側がちょっと汚い)ので割り切ってよしとしました。

3Dプリンターはワークショップで使い方は聞いていましたが、やはりやってみて初めて気づいたり身につくものが多かったので、良い経験になりました。

次回はいよいよ組み立てです。

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