taki | Open Beta Lab

3Dプリンタの詰まりを直す

タキ＠16進ならまだ20代です。

ラボの設備に3Dプリンターがあるのですが、先日からフィラメント詰まりを起こしていたため分解修理しました。

ラボの3DプリンターはFLASHFORGEのCreatorProというものです。

なお、詰まりの症状はフィラメントのロードをしても溶けたフィラメントが出てこない、アンロードをしても残りのフィラメントを抜き出すことができない、といったものです。

まずはエクストルーダーを組み立て時とは逆に分解していきました、

タキ＠所属不明です。

5月3日にラボでFusion360と3Dプリンタワークショップを実施しました。私は僭越ながらFusion360の講師を担当し、

毛の生えた素人によるFusion360 モデリングワークショップ超入門編

というタイトルでやらせて頂きました。

内容としてはスケッチと形状の作成の基礎を中心に、
「何かモデルを作って３Dプリンタで出力できるようになって頂く」
を目標にしました。

タキ＠チーム不明です。

先日はラボの３Dプリンターと戯れていました。

３Dプリンターはここ数年メディアでも取り上げられることが多いのでご存知の方も多いと思います。
プリントする仕組みは何種類かあるのですが、プラスチックを高温で溶かして積み上げることで形を作る「熱溶解積層法」がスタンダードです。
ラボにあるのもこのタイプです。

タキ＠イノベーターズです。

今日は本棚の「ダボ穴」を開けました。
今回のダボは木材同士を接合するものでなく、棚板をのせる部品としてのダボです。使うダボは金属製の一般的なもの。皆さんのご自宅の本棚にも同じようなものがついていることがあると思います。

初投稿のタキ＠イノベーターズです。

「イノベーターズ」はラボで日曜大工的なことを担うチームで、以前の投稿で紹介されている机や棚などを作っています。

現在は「本棚」を作るべく活動中ですので、その作業の一部を紹介いたします。